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에소테릭 P-0 VUK (듀얼전송. 최고봉 트랜스포트 )

by 첼로 posted Feb 28, 2018
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1.하이파이 메니어라면 한번쯤은 욕심내어 볼만한 현존 최고의 트랜스포트입니다.

2.P-0 VUK (버전업 키트) 모델로서 P-0 중 최고의 성능을 발휘합니다.

3.전용 리모콘및 전원 케이블 포함이며 기기상태 극상입니다.

4.판매가는 700 만원이며 다른기기와 절충교환 가능합니다.
 

 

 

Esoteric P-0 VUK VRDS cd-TRANSPORT
절대 비교대상이 없는 현존하는 세계최고의 CD TRANSPORT입니다,,,,
일본 티악의 하이엔드 브렌드 에소테릭의 현실과 타협하지 않고 아낌없이 최고의 하이엔드 테크롤러지와 최고의 부품으로 이루워진 메머드급 플로그래쉽 모델입니다,,,,외양에서 느껴지는 강력한 포스 ,,,,,왠만한 하이엔드 파워엠프보다 무거운 육중하고 단단한 외양을 자랑합니다(50kg에 가까운 무게)마치 군용 험머 사륜구동 지프와 같은 바윗돌 처럼 단단한 인클로져 구조로 인하여 일체의 공진을 배제한 완벽주의적인 최고의 하이엔드 CD TRANSPORT입니다,,,,,
깊숙하고 피라미드적인 짜임새가 있는 심오한 저역을 기조로 모니터적인 극한의 해상도를 추구하는 빈틈이 보이지 않는 정교 치밀한 사운드를 유연하게 그려냅니다,,,
하이엔드 CD TRANSPORT의 진정한 마지막 종착역이라 할만한 모델입니다,,,,,,,
특징)
12mm 두께의 알루미늄을 고정밀로 무구 절삭 가공한 메카니즘 베이스를 사용, 고강성, 무공진화를 달성했습니다. 트레이의 개폐를 제어하는 모터는 픽업 트랜스포트에 사용하고 있는 것과 같은 형식의 것으로서, 회전량을 항상 계측하는 속도 귀환 제어 방식의 3상 브러시리스(brushless) 모터를 채용, 트랜스포트에 적합한 부드러운 개폐를 가능하게 하고 있습니다
음질에 악영향을 주는 내,외부 진동을 철저히 배제한 고강성 섀시 구조
메커니즘을 지지하는 섀시는  Steel Bottom Frame 을 채용하였습니다. 프론트 패널, 상, 하, 측판 등 섀시 전체에 두꺼운 알루미늄 재질을 사용하고, 섀스 전체를 ESOTERIC의 독자적인 열처리 강 핀포인트 풋(특허출원 중)으로 지지하며 메커니즘 설치의 고정밀화와 프레임의 고강성 무공진화를 철저히 추구하고 있습니다. 기품이 있는 숏 스크래치로 완성한 두툼한 알루미늄재의 섀시와 곡선을 채용한 네모퉁이의 코너부 디자인은 프레임의 고강성,무공진화와 함께 CD 트랜스포트에 적합한 품위와 품격을 빚어내고 있습니다.
전원부는 트랜스포트의 성능을 완전히 발휘시키기 위해 본체로부터 분리시켰습니다. 더욱이 전원은 메커니즘 모터 구동용, 보다 정확하게 픽업의 데이터를 판독하기 위한 신호 처리용과 업 컨버터, 클록 회로등의 디지털 신호 처리용의 3 트랜스포머로 구성하였습니다. 또한 메커니즘 모터 구동용과 디지털 신호 처리용 트랜스포머에는 전류의 손실이 적고 순발력이 우수한 WB 트랜스포머를 채용하고 있습니다.
仕様】
デジタル出力/XLR×1、RCA×1、BNC×1、ST×1
マイクロステップ動作周波数の最大値/19kHz
外形寸法/W445×H177×D420mm(本体)、W220×H177×D392mm(電源部)
質量/30kg(本体)、17.2kg(電源部)
P-0(s)へのヴァージョンアップ時期/2001年2月
ESOTERIC(エソテリック)ブランド10周年を記念して登場した超弩級CDトランスポートです。
メカニズムには大型ターンテーブルにディスクを圧着する硬質ガラス製VRDSを採用し、3トランス構成の電源部を本体から分離した別筐体としています。
さらにピックアップの光軸が常にピットの中心をジャストフォーカスするためにピックアップの送りメカニズムにミクロン単位で加工されたリードスクリューとボールベアリング使用したスレッド送り機構を採用しています 

 

 

 

 

P-0の画像

 

 

ESOTERIC P-01,200,000(1997年発売)


 

解説
エソテリック・ブランド誕生10周年を記念し、蓄積された技術とノウハウを集大成して開発されたCDトランスポート。

ピックアップ部にはピット読取精度を追及したロスレス・スレッド送り超精密機構を採用しています。
このメカニズムでは音質に悪影響を及ぼすアクチュエーターの動きを静止させ、ミクロン単位で加工された精密ボールねじリードスクリューとボールベアリング、32ビット20MHz CPUを利用したマイクロステップ制御技術の組合せによってサブミクロン単位でのピックアップ送り駆動を行っています。これにより偏心の多いCDソフトに対してもピックアップの光軸がピットのセンターをトレースできています。

メカニズム部には新開発のVRDSメカニズムを採用しています。
P-0のVRDSでは新設計の高トルク3相8極スピンドル・モーターや、3点ピンポイント支持の高精密削り出し鋼鉄25mm厚の軸受けブリッジを採用しています。

サーボ回路にはデジタル・サーボを採用しています。
デジタル・サーボでは、トラッキング・フォーカス・スピンドルの3つのサーボ回路のゲインをリファレンス・標準・マニュアルの3ポジションから設定できます。リファレンスポジションは面振れ・偏心・フィンガープリント・傷・ブラックドットなどディフェクトの少ないCDソフト向きのポジションとなっています。また、マニュアルポジションは個々のディスクに合わせてトラッキング/フォーカス/スピンドルのサーボゲインを最適値に調整できます。

光ピックアップには高精度アルミダイキャスト・ボディを採用しています。
また、シャーシにはアルミ砂型高剛性シャーシとピンポイント3点支持・非フローティング・リジッドメカニズムを採用しており、振動の影響を極力排除しています。

電源部は本体から独立した構成となっており、内部は出力用/サーボ用/表示用が分離した3トランス構成となっています。

リードイン不可能なCDディスクでも再生できるTOC作成プログラム機能を搭載しています。

ワイヤレスリモコンが付属しています。


バージョンアップサービスについて

次世代光ディスクへのバージョンアップ
発売当初は次世代光ディスクへのバージョンアップに対応する予定でしたが、1999年に規格化されたSACDへの対応が困難なため、次世代ディスクへの対応は中止されました。

P-0sへのバージョンアップ
P-0sではターンテーブル駆動用スピンドルモーター制御回路やレーザーピックアップ駆動用スレッドモーター制御回路に新設計を導入するとともに、ターンテーブル用ブリッジの完全固定化や各種電源/信号用線材のシールド強化などの改良が施されています。

VUK-P0バージョンアップ
このバージョンアップによってワードシンク入力から最大176.4kHzのクロック同期が可能となります。また、ワードシンクを使用しない場合でも従来比10倍以上(3ppm以内)の高精度水晶発振器を内蔵することで高精度なクロックで動作させることが可能です。
さらに、アップコンバート(2Fs:24ビット/88.2kHz、4Fs:24ビット/176.4kHz)デジタル出力4系統(XLR×2、RCA×1、BNC×1)を備え、2Fs/4Fsのデジタル出力をXLR端子からデュアルAES仕様に準拠して出力することができます。アップコンバート回路の演算アルゴリズムにはディアック独自のRDOT方式を採用しています。
また、電源部も強化され、電解コンデンサーやダイオードなどの部品が変更されます。
このバージョンアップによってSTリンク端子が排除され、使用できなくなります。

※RDOTは筑波大学先端化学際領域研究センターの寅市教授の産官学研究から誕生した方式で、フルエンシー理論によってCDフォーマットから20kHz以上の周波数の音を生成する類推補間技術です。
 

 

全体写真
ピックアップ部リアパネル
電源部のリアパネル

 

機種の定格
※バージョンアップ対応前
型式CDトランスポート
デジタル出力BNC×1(Coaxial)
XLR×1(Balanced)
RCA×1(Coaxial)
ST×1(Optical)
デジタル出力フォーマット44.1kHz
ワードシンク入力BNC×1(Coaxial)
対応ワードシンク周波数44.1kHz
電源AC100V、50/60Hz
消費電力57W
最大外形寸法
(端子、フットベース含む)
本体:幅445×高さ178×奥行530mm
電源:幅220×高さ178×奥行439mm
重量本体:30.0kg
電源:17.2kg
付属ワイヤレスリモコン
バージョンアップP-0sへのバージョンアップ(400,000)
VUK-P0(350,000)

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